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エンジニアインターンで学んだ9のこと

去年の秋から先月の3月まで約一年半、プログラミングを学びたかったので、エンジニアとして京都のベンチャー企業のインターンに参加しました

エンジニアとして働いていたのでプログラミングのスキルはもちろんとして、他にも色々なことを学びました

このインターンを通して学べたことは本当に多かったし、だからこそ世の大学生には積極的にインターンに参加して欲しいと僕は思っています。

今回は、インターンを通して学べたことを紹介していく中で、皆さんにインターンの良さを伝えられればと思います

インターンってどんな感じなの?

インターンで学んだことに入る前に、まずはインターンについて少しばかり説明をします。

僕が参加したのは、インターンの中でも長期インターンと呼ばれるものです。インターンの任期は特になく、好きなだけ働くことができました。

そして、僕はエンジニアとして参加しましたが、他にも営業やマーケティング、デザイナーなど様々な職種でのインターンがあります

実際に業務に関わることで、様々なことを学べるというのが長期インターンの一番の魅力といっても過言でないと思います。

長期インターンは一回生でも参加できる

インターンは就活を考え始める3年生くらいから参加しればいいと多くの人は考えていますが、長期インターンは一回生から参加することができます。もちろん、一回生から参加してコツコツと勉強している人も、僕の周りにいました。

正直、大学行って遊び呆けている人とは月とスッポンですよね。

なので、一回生の方も、積極的にインターンにトライして欲しいと思います。

ここからは、実際にインターンに参加してみて学んだことを書いていきます!

専門的なスキル

1.プログラミングスキル

インターンで学んだ9のこと。ひとつ目はもちろん、プログラミング

このインターンを通して、プログラミングの概念を理解することができました。個人的には、プログラミングは最初の概念を理解するのが難しくて、そこで躓く人が多いと感じています。

インターンを通して、実際に仕事をしながら勉強することで、プログラミングについての理解を深めることができました。

将来はプログラマーになろうとは考えていませんが、何かしらの形でプログラミングには関わり続けると思うので、この段階で学べて本当に良かったです。

2.Web周りの知識

僕がインターンに参加していた会社はWeb系の会社で、Web周りは一通り触らせていただきました。あまり詳しいことを書くとよくわからない人も多くなっていくので割愛しますが、要はWebサービスを作れるようになったよ!って感じです。

難しいところまで仕事を振ってもらえたことで、本当に広くて深い知識を得ることができたと思っています。

現代において、インターネットの仕組みだったり、Web関連の知識はあるに越したことはないものとなっています。そのため、Web関連の仕事に関われたのは貴重な体験だと思います。

ビジネス

エンジニアとして働いていたので、ビジネスという部分で学べたことは少ないですが、それでも会社の一員として働いたということで、ビジネスの部分でも学べたことはありました。

3.歩き回る営業のイメージはもう古い?

インターンに参加して知ったことの中で一番衝撃的だったことは、今までイメージしていた、歩き回る営業というイメージが古いものだということです。

もちろん営業のことはちらっと耳にするくらいなので全然詳しくは知りません。

どうやら、今は過渡期にあって、様々なツールを駆使して効率的に営業を進められるようにするというのがひとつのトレンドのようです。

今までのイメージでいると置いていかれるんだなと感じたし、営業のことなどにも興味を持つことができるようになりました。

4.ビジネス用語も少し知れた

エンジニアの用語は色々と覚えることになったのですが、エンジニアもビジネスと切れない関係である以上、ビジネス用語も知ることができました。

と言っても、やはりこちらもあんまり詳しくはないですが。。

会社の業績を図るにも色々な指標があるし、売上を出すにも色々な出し方があるっていうのを知って難しいと感じた、という思い出が漠然と残っています。

組織

僕がインターンに参加していた会社は、ほとんど社長とインターンでサービスを作るところから、一年で社員が10数名になるという急成長を遂げました。もちろん売上もお客さんも増えて、とても感慨深いです。

組織の一員として、そういった成長を遂げる組織を見れたことはとても貴重な体験だと思っています。

ここからは、そういった体験を通して学んだことを書いていきます。

5.組織のスケールアップの難しさ

最初の頃は、社長と数名の社員、それにインターンという体制だったので、社長のトップダウンで問題ありませんでした。

しかし、次第に会社の規模が大きくなると、社長一人で会社の隅々まで見るのは難しくなり、トップダウンで行うのが難しくなっていきました。

他にも、社内でのエンジニアと営業といったような横のつながりの分断化など、会社が大きくなるにつれて難しくなった部分も色々と出てきました。

こういった組織を、組織の一員として見ていて、やはりスケールアップする難しさというのは感じざるを得ませんでした。

それでもその中で、少しづつ体制を変えながらその場その場の状況に合わせていくっていうのが一番大切だと思ったし、そういう風にして組織は大きくなるのだと知ることができました。

こういった体験は、学生だと実際にベンチャーの企業にインターンに行かないと、なかなか得ることができるものではないと思うし、インターンとして企業の一員として働いて良かったと思います。

6.教育の難しさ

エンジニアとして新しいインターン生が入ってきたときに、どのように教育していくのか。これも色々と考えさせられました。

教育の仕方には、大きく分けて二つあるのかなと思っています。

一つは「なるべく放置」、もう一つは「丁寧に教えてあげる」

特にエンジニアは、どこまで教えるかってところが難しいと思っています。エンジニアで必要になる知識はある程度は調べたら自分でわかります。でも、人に聞いたら調べるのにかかる時間の10分の1くらいの時間で済みます。じゃあ何でもかんでも人に聞いたらいいのか(知ってる人が教えればいいのか)というと、教える側も時間が限られていてその中で自分の仕事をこなさないといけないので、全て教えるのは不可能と言えます。

それに、エンジニアは調べる力も大事になってきます。

そういったことを考えていくと、どこまで教えて、どこから調べさせるのか。が結構難しいなと感じました。

特に、ここでストレスを感じさせてしまうと、離職にも繋がるし、人を教育していくのも簡単じゃないなとずっと感じ続けています。

7.性善説の大切さ

組織として性善説で動くっていうのは色々なメリットがあります。

・無駄が省ける
・スピードが速い
・自由で働きやすい

特に大きいのは、上の人が僕たちを信じてくれていると、ストレスが少なくて済むということです。それに信頼してもらえるとやる気も出ますしね。

そのために、性善説で動かせれる組織を作ることが大切だと心底感じました。信頼できるメンバーと仕事ができるか。インターンに参加して、この大切さを身に染みて感じました。

8.自分たちで無理難題な課題を課していける組織は強い

ほとんどの会社って、外部からの力ではなくて自分たちの力で進んでいかないといけません。そういう中で、自分たちで自分たちに無理難題な課題を課して、それを解決するために進める組織は力強いと感じました。

僕のインターン先でいうと、毎月のノルマを数字として決定して、そのノルマを達成するためにどうすればいいかを考え実行していました。

そうやって、自分たちで自分たちのお尻を叩いて進んでいけるっていうのはとてもすごいことだと思うし、僕も今後の組織運営の参考にしたいと感じています。

働き方

9.常に効率化を目指す

業務の中で、何割かの割合で仕事の効率化に取り組むべきだと、インターンを通して強く感じました。

というのも、効率化を進めない限りは、今できている以上の仕事はこなせないからです。それではいつまでたっても現状と同じままで、改善していきません。

しかし、効率化という仕事をこなすことで、目先では余計な時間がかかっているように見えても、長い目で見ればより多くの仕事をこなせるようになります。

僕自身、結構効率化とかには無頓着ではあったのですが、周りのエンジニアの方を見ていると、みんな上手く効率化しながら仕事していて、その姿勢はしっかりと取り入れていきたいと感じました。

エンジニアインターンについて知りたい!!

ここまで読んでいただいて、エンジニアインターンにぜひ参加したいと思われた方もいるかと思います。

僕自身、他社さんのインターンについてはあまり詳しくないのであれですが、一つ言えるのは、研修やテストなど業務前に勉強できる場があるインターンを探して方がいいのではないか、と思います。

実際にエンジニアとして簡単な仕事をこなすにしたって、数ヶ月の勉強期間は必要です。(もちろんそれでも一人前のエンジニアからはほど遠いです)

このタイミングでちゃんと勉強させてくれる企業じゃないと、ちゃんとしたスキルを得ていくことは難しいと思います。

僕の場合は、二ヶ月くらいかけて勉強して、選考に通ってやっとインターンに参加することができました。

確かになかなか大変ではありました。

でも、その大変さに見合うだけの得られるものがあるので、興味のある方はぜひトライしてみるべきだと思います!!

おわり

インターンは学生の特権です。

インターン生は学びに来ていると企業側もわかっているから、勉強になるようなことを教えてくれるし、勉強になるような仕事を振ってくれます。

それに、将来就きたい職種とは違ったとしても、学べることは十二分にあります。

もちろん今の活動で満足しているなら無理にインターンしろとまでは言いませんが、もし新しいことを初めてみたいと考えているのなら、間違いなくインターンは選択肢に入れておくべきだと思います。

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moire代表 見城 俊介
moireを通して「社会貢献活動が身近にある社会づくり」と「自然保護活動の普及」を実現します。大阪大学工学部4回。
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