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Workawayで思いがけない大きすぎる宝物を得ることができました!!

みなさんこんにちは!今、三重県の田舎でのんびり生活をしているまおです。

今回は、5月のはじめから約2週間にわたり滞在したモンゴルの農場での暮らしについて、日記チックにはなりますが、私が感じたことと共に皆さんにお伝えできればな。とおもいます。

1.はじめてWorkawayをつかってみた!

モンゴルにはただの旅行ではなく、Workawayという、仕事をお手伝いする代わりに、食事と部屋を提供してもらえるという、金銭のやりとりを行わないサービスを利用して訪問しました。

日本ではあまりメジャーじゃないサービスですが、是非色んな人にお勧めしたいっ!!

WorkawayのHP

何事も事前に決めるのが苦手な私は1週間程前からホストを探し、出発1日前に宿泊先が決まるという、危機一髪な状況で旅をスタートさせました。(なんやかんやうまくいくから、前もって決めれない、、

2.モンゴルでの田舎での暮らし

空港から8時間ほど電車を乗ったところにあるOHKONという田舎町の農場での生活。(と言ってもモンゴルの電車は日本の普通電車よりもかなり遅い。)

てっきり、わたしとホストファミリーだけしか居ないのか思っていたら、到着したところにはすでに7人の外国人が、、、。しかもみんな欧米人。みんなかわいい、かっこいい、背でかい、、

国籍はというと、

・レディーファースト過ぎるイタリア人
・本当に19歳?と思うほど自分の意見をはっきり言うドイツ人
・パートナーと仕事を辞め、世界を旅するオランダ人
・髭がふさふさでもかっこよいチリ人
・乗馬が堪能なアメリカ人

個性あふれるメンバーたちと過ごす2週間、わくわくが止まらなかった。

Workawayのサイトには、1日に4~5時間ほどの仕事と記載してありましたが、私たちの1日はびっくりするくらい長かった、、笑

毎朝8時から飼っている牛の糞の処理が始まり、飲料水を井戸からくみ上げ、朝、昼、晩のご飯作り、もちろん食器洗い、家の掃除、夕方には牛の乳搾り、牛に与える土嚢15袋もの餌の準備が、毎日の最低限の仕事でした。

それにプラスしてホストマザーのお願いを聞く、というほぼ休み時間はなく、農場での仕事の多さにびっくり!

自分だけの場所は二段ベットのベット1台のみ、そして共有のリビング、キッチンが家の中にはありました。トイレは田舎あるあるの外にあり、地面に大きな穴を開け、その上に箱を設置したようなものなので、もちろん流すことはできず。前の人がしたすべてが見えてしまうと言うなんとも恥ずかしいトイレでした(笑)

ここの右下がわたしのスペース。狭いし、きたなーい笑!

そしてなんと、お風呂が家にないんです。。。。

お風呂を使う際には、駅の近くの公衆シャワーを使います。結局私は2週間の滞在でシャワーを浴びたのは2回だけという、自分内ギネス記録を作りました(笑)

これだけを見ると、とてもきつそうに見えるのですが、私は4日もすればこの暮らしに慣れて、得ることも多かったです。

普段では絶対に体験できないような、100頭を越える家畜たちとの暮らし、大きな建物はなく360度のパノラマ青空に、夕方には素敵なサンセット、たくさんの仲間との夕食後の紅茶を片手におしゃべり。そして1番今でも脳裏に焼き付いて離れないのが、牛と羊のお肉をいただくために、仕留める瞬間。

日本にいるだけじゃきっと考える事のなかったこと、経験できなかったこと、たくさんの成長をモンゴルの農場で経験することができたなあ。

3.たくさんのヨーロッパ人に囲まれて気づいた、自分に足りないもの

先ほど書いたとおり、私が暮らした農場では7人もの外国人がいました。

私には初めての経験で、英語がペラペラで、主張が強く、思ったことをバンバン言う彼らに囲まれ、正直つらいことがたくさんありました。しかし、憧れだけで海外で働いてみたいと思っていた私が、就職をする前にこんな環境で生活できてよかったなと、強く思いました。

この環境で生活したことによって私は、「自分にたりないもの」を発見することができました。それは、

①しんどいときにこそ周りの人を気遣う力
②自分の意見を持つことの大切さ
③あいさつ、感謝
④英語力

本当に基本的なことかも知れませんが、①~④まで順番に説明していきたいと思います。

①しんどいときにこそ、周りの人を気遣う力

力仕事が多く、他のメンバーに比べると私は背が小さく体力もなかったので、いつも周りのメンバーは私の体調を気遣って、「休みなよ」「お水飲む?」と本当にうるさいくらい声をかけてくれました。

自分も絶対しんどいはずなのにみんなが声をかけてくれたこと。それだけでもっと頑張ろうという気持ちになることができました。

自分がしんどいときは周りもきっとしんどいはず。「だいじょうぶ?」その一言だけでも、人のモチベーションは変わります。声を掛け合う、そんなことわかってると思いがちですが、彼らにもう1度、考えさせられました。

②自分の意見を持つことの大切さ

数え切れないくらい、私たちはたくさんの議論を晩ご飯の席でしてきました。日本人同士ではあまりなにか1つのトピックについて、お互いの意見を話し合うことはしないので、とてもびっくりしました。

ジェンダーについてだったり、それぞれの国の歴史、ベジタリアンについて(メンバーに3人ベジタリアンがいたんです!)、、、、

みんなしっかり自分の意見を話し、聞き、している中で発言することができなかったんです。そこで、私はあらゆる物事についてあまり深く考えることがなかった事に気づきました。

③あいさつ、感謝

私は、この③番が1番気づくことができてよかったと感じました。

朝のおはよう、おやすみはもちろん、合うたびに、「やあまお元気?」「今日の仕事はどうだった?」「昨日はよく眠れた?」など私たちは1日に何度もあいさつをしていました。最初は少し恥ずかしかったけど、自然とメンバーに同じように英語で言えるようになったときはうれしかったなあ、、

コミュニケーションをとることによって、お互いの関係は毎日よくなっていくのを感じました。

そして、感謝の言葉をこれでもかと口に出す彼らにもおどろきました。

ご飯をみんなに作ったときは

ご飯めっちゃおいしいよ、作ってくれてありがとう。ほんとに幸せだよ

みんなを笑顔にしたときは

マオが居てくれて本当にたのしいよ、みんなを笑顔にしてくれてありがとう

など、ちょっとかゆくなるような言葉を普通に伝えてくれたこと、それだけで、一気に幸せのバロメーターが満杯になるのをかんじました。

いつもは照れくさくて言えない日本人ですが、照れを取り払うだけでこんなにみんなハッピーになれるんだったら、私はみんなに毎日感謝を伝えようと思いました。

④英語力

私にもう少し英語力があったら、って思うことが何百回ありました。

英語力が少なくても仲良くなれるたし、すごく濃い時間を過ごすことができました。しかし、もっと色んな事をはなせたし、自分の考えていることスムーズに言えたし、もっと仲良くなれたな、、って。

だから、今度はみんなともっと深いコミュニケーションをとれるように、英語をもっと話せるようになって会いに行くという目標ができました。

海外に大切な友達をつくること。これ以上に英語を頑張る動機はありませんよね。

4.まとめ

大変な事も多かったですが、私は、一人でモンゴルに来ると決めてとてもよかったです。

モンゴルについてたくさん知ることができたし、いつでも帰る家ができたし、本物の農場での暮らしができたし、今すぐにでも会いに行きたい友達が海外にできたし、何より自分の弱みを知りました。

ゲル楽しそうやから行ってみたい!こんなに薄い理由で来たのに、思いがけない大きすぎる宝物を得ることができました。

何が起るかわからないから旅って楽しい。これからも挑戦を続けていきたいとおもいました。

皆さんも、小さな事を1つやってみるだけで、一生の思い出になることが出てくるかも知れませんよ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ライター まお
大阪育ち大阪生まれ。世界中の青年が平等に夢を追いかけることができる世界を夢見る21歳大学生、日々奮闘中!
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