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生まれて初めての経験


はじめまして、Seaです!

この名前は、現在通っている語学学校でイングリッシュネームが必要だったので、日本名のSaeを入れ替えてみました。

わたしは現在、NICEという団体で1年間ボランティアや旅をするプログラムに参加しています。

5/6に出国し、9月に一時帰国10月に再出発し最終的には2月後半に終了する予定です。これからの記事では、この1年間の中であったことをみなさまと共有できたらなと思っています。

実のところブログも書いたことないし、こういった記事を書くのは本当に初めてなので読みづらいところも多々あるかと思いますが、暖かく見守っていただけたら嬉しいです…よろしくお願いします!

はじめてのひとり旅スタート

成田チェックイン

この記念すべき人生初ひとり旅の最初の行き先はフィリピン・バコロド。旅をするにあたって英語は不可欠とおもい、せめてすこしでも上達することを願って語学学校に2ヶ月通うことにしました。

今回が初めての一人海外旅なので、もちろん飛行機のチェックインなどもろもろ一人で全てやるのはこれが初めて。心配すぎてチェックインできる時間より2時間もはやくついてしまいました。

肝心のチェックイン、わたしはかなり緊張していました。フィリピンに入国する際にはフィリピンを出国する航空チケットの提示が求められるのですが、わたしはフィリピンのあと旅を続けるにもかかわらず、次の行き先を決めていませんでした。そのため、通称「捨てチケット(実際には乗らないとても安い航空券)」を買っていたからです。

実際にそこはなんの問題もなく、ただ航空券のコピーを見せるだけで終わりました。ただ、語学学校に滞在すると言ったら通学証明書を見せるように求められました。さまざまな書類をプリントアウトしたりダウンロードしたりして準備していたのに、通学証明書が必要かもしれないということは思いつかず、なにも準備していなかったのでとても焦りました…。語学学校からのメールで証明書が送られてきたのを頑張って探し事なきを得ましたが、事前準備の大切さをこんな初っ端に思い知らされました。

恐怖の乗り換え

フィリピンのバコロドという街には飛行機で行ったのですが、マニラとは違う島にあるため飛行機の乗り換えが必要でした。格安チケットを買ったため、自分でちがうターミナルに移動し再チェッインしなければならなかったのですが、4時間ほど待ち時間がある予定だったのでまったく心配していませんでした。

が、しかし、この日は天候が悪くとても揺れたのに加えて、飛行機が遅れていました。あまり細かく覚えていないのですがたぶん30分ほど。また荷物の受け取りや、どこがシャトルバスにならぶ列かわからなかったりして、細々と時間を使ってしまいました。

最終的にバスを待つ列はわかったのですが、時刻表とかはないし、いつ来るかわからずとても不安でした。

さらに、待ってる人になにか整理券のようなものが配られていたのにわたしはもらえず、持ってないからくださいといっても「シッシッ

後ろにたくさん並んでるの人たちも整理券をもっているのにわたしはもらえず、乗らせてもらえたのも最後の最後でした。

不安があふれてどうしようもなく、「乗らせて」と言い続けて乗らせてもらいました。実際は後ろにいた人も全員乗っていたのですこし迷惑なことをしてしまったなと申し訳なく思いました…。

マニラにはいくつかターミナルがあるらしく、わたしが乗り換えるターミナルに着くまでに何回か止まりましたが、その間にも刻々と乗り換え時刻が近づいていることを感じて、泣きそうな表情だったと思います。近くにいた若い男性がそんなわたしを見て「降りる場所はまだだよー」とジェスチャーで教えてくれ、それだけでもほんとうに救われる気持ちでした。

彼はきっといつもどおりの行動をしただけですが、その行動がわたしの気持ちをたくさん救ってくれたことを考えると、日頃の行いがいかに大切か気付かされます。

結果としては、搭乗30分前にターミナルゲートに到着し、たくさんの人がターミナルに入るための荷物検査やその後の預け入れなどに並んでいる中、航空チケットを見せながら(焦りすぎて一言も英語が出てこない)、すべての列を並ばずにスキップさせてもらい無事に乗ることができました。

ただ、30分前に到着するのは本当に心臓が縮みました…。

これからのひとり旅に向けて練習

行き

5/6〜6/20の現在、語学学校に滞在しているのですが、でかける時はいつも友達と一緒なので、これから先、急に一人旅ができるか不安でした。

でも、不安なら練習すればいい!と思い立ち、5月25日に1人出かけることにしました。

わたしが練習に選んだのは行ってみたかったSun Sebastian Cathedralというバコロドで一番有名な教会。ステンドグラスがきれいだときいたのと、何度か行ったことのあるSMモールから歩いて3分ほどなため、迷ったりはしないだろうと考えたからです。

ジプニーというフィリピンの乗り合いバスに乗っていくのですが、このジプニーはルートは決まっているけど時刻表などはなく、ジプニーに書いてある行き先を自分で見てのります。

ただ、Mandaragan〜BATAのように終着点だけが書いてあるので、なんて書いてあるジプニーが行きたいところを通るルートに行くのか知っていないといけません。

ジプニーに乗ってSMモールに行ったことはあったので、どこから乗るかは知っていましたが、どれに乗るのかは知らなかったので、運転手さんに聞くことにしました。最初何度も無視されて心が折れそうになったものの、何台目かの運転手さんが乗る方面が逆ということを教えてくれました。そもそもスタート地点から間違ってたようです。ということで道路を渡り仕切り直し。今度は正しい道で聞いたのですぐに乗ることができ、無事教会につきました!

教会内部

教会の門の中にはお年を召した貧しい人が座っていました。お金をいれてもらうためのカップを持っているのですが、特にたくさん声をかけてきたり後を追ったりはしません。それは、ここバコロドに住む物乞いをして生きている人たちの特徴だと感じます。

以前マニラに行った際は、どこまでもホームレスの子たちや物乞いをする人たちがついてきたのですが、ここではほぼ皆、ただ手を差し出すだけです。バコロドはフィリピンのなかでも治安のいい街と言われているので、貧困度もマニラの人たちと比べると低いのかもしれないと感じます。

教会は、聞いていた通りステンドグラスがとてもきれいでした。それぞれの窓で絵柄が違うだけでなく、キリストのストーリーになっていました。中は広くてエアコンがないのでドアが全部空いていて開放的でした。

土曜日のお昼直後に行ったので人は少なかったけれど、中にいる数人は祈りを捧げていたし、神聖な雰囲気にただただ圧倒されました。

わたしはキリスト教徒なわけではないけれど、古くから多くの人が祈りを捧げてきたこの場所には特別な空気を感じます。まるで人の想いにほんとうの重みがあるのではないかとおもうほど、外の空気とは異なるものがありました。

助けられた帰り道

「帰りも行き同様、SMモールからジプニーに乗り、語学学校の寮から一番近いAyalaモールから歩いて帰ればいいや」と思っていました。でも、いつもタクシーで帰っていたので、これこそ初体験でした。

軽い気持ちで行き同様運転手さんにAyalaモールに行くか聞きまくるも玉砕。

あとで分かったのですが、SMモールからAyalaモールに行くジプニーはないとのことでした。(どおりで見つからないわけだ)

いつまでも聞きまくってるわたしを見かねて、ある運転手さんが呼んでくれ助手席に乗らせてくれました。

なんと言ってるのかあまりわからなかったけれど、Ayalaモールを通るルートのジプニーが走っているところまで乗せてくれるようでした。

わたしが英語を全く理解してないと思われたか、運転手さんがあまり話せないかわかりませんが(そんなことないとおもうけど…)、運転しながら携帯に乗るべきジプニーの名前を打ってくれました。そして道路を渡って乗るように教えてくれました。

ここバコロドでは、ジプニーの値段は距離にかかわらず一律7ペソ(学生)。乗ってすぐと降りる直前の二回料金を渡そうとしましたが…なんと二回ともいらないと断られました…。手を振っていらないと伝えてくれました。なかなか意思疎通もできず、わりと長いこと乗ったのにも関わらずタダにしてくれた運転手さんの善意とやさしさに涙した経験です。

本来ならば、なんと言ってるのかもどこに向かうジプニーなのかもわからないのに乗るべきではなかったかもしれません。

一度こういうことがあったからといってすべての人を信じて安心だとも限りませんが、人の優しさに感謝しこの先本格的にはじまる一人旅も気をつけて行ってきたいと思います!

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sea
小学生の頃読んだ本に影響されてボランティアなどの活動に興味を持つようになりました。現在大学三年生を休学しNICEという団体で1年間ボランティアや旅をするプログラムに参加しています!
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