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子ども食堂に行ってきました!!

こんにちは リタです。

今回は、京都市左京区岡崎の京都聖マリア幼稚園内で週に二度、”開店”されている子ども食堂の様子をお伝えします。

子ども食堂とは…

民間の自主的、自発的な取り組みから始まりました。2019年6月に発表された最新のデータでは、こども食堂の数は全国に3,700箇所あるといわれています。

詳しくはこちらをご参照ください。
“子ども食堂とは”
“八百屋さんがはじめた子ども食堂”

実際に子ども食堂に突撃!!

私がお邪魔したのは、京都聖マリア教会の司祭様である、ミカエル藤原健久様が週に二度開かれている”聖マリア子ども食堂”です。

二年前に”開店”したこの食堂は、司祭様のお嬢さんを中心に口コミなどで広まり、今では二十名から多い時で四十名ほどの子どもたちで賑わうそうです。

夕方七時からの開店前の30分前に出かけたのですが、食堂のある聖マリア幼稚園にはすでに大勢の子どもたちが来ていました。一方キッチンでは、教会の信徒さん、幼稚園の保護者のOGママさん、ボランティアさんという、混成チームの人達が、手分して”食堂開店”の準備にかかられていました。今日のメニューはカレーとマカロニサラダ(シーチキン、カボチャ、もやし、コーン入り)です。

<食堂のセッティッグは司祭様自らが行われます>

<キッチンでは最後の仕上げ、盛り付けが始まっています>


司祭様の”いただきます”の掛け声とともに夕食が始まります。

仕上がりはこんな感じです。

学校の教室より一回り大きなホールは、子供たちの熱気でムンムンしていました。テレビも流れていませんが、なごやかな雰囲気はどこか修学旅行の夜を思い起こしました。コンビニの弁当は確かに便利でいいけれど、やはり陶器のお皿で食べると味わいが違います。大勢でテーブルを並べていると、”みんなでいっしょに食べてる!”という感じがあって、食が進むように思いました。

最後に

子ども食堂と聞くと、子供しか入ってはいけないと思われるかもしれませんが、大人も利用していいのが子ども食堂なのだそうです。司祭様によると、誰でも食事のために立ち寄っていい場所、それが子ども食堂なのだそうです。疲れた時ふと立ち寄れる、それが大人にとっての子ども食堂なのだろうと思います。たとえば遠い外国を旅して、目を奪われるような美しい景色より、道に迷って困っている時、そっと手を差し伸べてくれた人の顔の方が鮮明に記憶に残っていたりするのは、不安でいっぱいの時、助けられた、生かされたと感じるからではないでしょうか。子供たちもまた、そうした親切心や真心によって生かされている。子ども食堂に行ってそんなことを感じました。

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ライター リタ
京都生まれ京都育ち。長らく箱庭のような美しい街から出たことがないことに危機感を覚え、8年前より国際交流のためのボランティア活動を始める。趣味は庭づくり。現在、韓国語の習得に邁進中。
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